2007年12月10日

ピアノの音

ピアノの音と言っても聞く人の印象は様々。
優しい音から激しい音まで出ます。
これって「当たり前」だと思うんですが、
本当の音を知っている人って少ないんですよ。

ピアノを教えている先生でも
意外と知らない方がいるようです。
ピアノを鳴らす演奏が出来る人が少ないからでしょうけど。

鳴っているピアノとはピアノ全体が共鳴している事で、
音量が大きいということではありません。
「切れがいい」「音抜けがいい」も同様な意味合いです。

鍵盤へのタッチ(ハンマーが弦を叩いて発音するスピード)の
コントロールの加減次第なんでしょうね。
でも、本当に少ないですよコントロール出来る人って。
(特にピアニッシモで表現できてる人って・・・)

曲を弾ける様になるには、まずは指が決められて動くように
するのが大変なのだろうけど。

まずは、素晴らしい演奏をホールで生で聴いてください。
(それも、フルコンサート・グランドで)
1回だけでも聴いてないと絶対わからないはずです。
どんなに素晴らしいオーディオでもダメです。
イメージだけで本当の音を知らなすぎます!

最後に音響(PA)などでピアノを表す記号に「PF」「Pf」
と書いていたら、どういう意味か質問されたことがあります。
ピアノの正式名称は「ピアノフォルテ」です。
これは小さい音(ピアノ)から大きい音(フォルテ)まで出せると言うことから付いた名前だそうです。

ピアノしか知らない人が多いです。




posted by mick at 05:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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